キッチン・シンクの除菌・消臭にほんといい！
次亜塩素酸水 良いとこシリーズ第4弾、今回は、キッチン・シンクの除菌・消臭にほんといい！です。キッチン編は、第2弾 キッチン・フキンの除菌・消臭にほんといい！でフキンの除菌について力説しましたが、今回はシンク周りです！
我が家では、小さなこどももいますので、キッチンでは、使う前、使ったあと、共にシンク周りにシュッシュッシュ！と次亜塩素酸水をふりまきます。こうする事で、使った後の除菌はもちろんですが、使う前のキッチンも一度除菌する事で、安心した気持ちで料理できます！
次亜塩素酸水はアルコールと違い、引火性は無いので、コンロの近くで使用しても安心です。
キッチン使用後は、洗い物を済ませ、水浸しのシンク周りを、セルロースクロスフキンで拭いた後、全体に多めにシュッシュッシュッシュ！！！として、自然乾燥です。
特にお肉やお魚を切った日には、まな板や包丁にもシュッシュッシュ！！とかけておけば、次亜塩素酸水はアルコール耐性のあるウイルスにも効果が実証されてますので、より安心です！消臭効果はもちろん、赤ちゃんやこどもにも安心成分なので、漂白剤のような緊張感もありません。
キッチン周りのカビ対策にも抜群！
そして、水場であるシンク周りでもう1つ気になるのがカビですが、次亜塩素酸水はカビ対策にも非常に有効なので、1日の使用終わりにシュッシュしておく事でカビの発生も防げます。
我が家は、油断するとすぐ蛇口の先端のアタッチメント接続部や、蛇口の根元部分にピンクのカビが発生していました、、が、次亜塩素酸水をシュッシュするようになって全然発生しなくなりました！これは本当に、目に見えて分かる清潔なので次亜塩素酸水の除菌力を実感中です！！
使用濃度ですが、
次亜塩素酸水のキッチンでの使用濃度ですが、やはりオススメは、厚生労働省が次亜塩素酸水による物品へのコロナ対策で推薦している80ppm以上です。
ただ、キッチン周りは水気もあるので、少し濃いめの100ppmくらいで使用すればより安心だと思います。100ppmくらいの濃度は、キッチン以外でも、ほとんどの生活除菌・消臭で安心して使用できるのでオススメです！
キッチン周りの除菌・消臭には本当にオススメな次亜塩素酸水。
我が家では、使い始めるともう生活に欠かせない存在になってます。是非、試してみてください！
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